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かわいい愛し子たちの、なんでもなくて、のほほんな日記です。
灰斗がOnly Oneになれる場所・・・
2009年01月08日 (木) | 編集 |
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灰斗がFIPと診断されてから、約1ヶ月。
灰斗専用のお部屋を用意して、一日に1時間は一緒に過ごす時間を作って、
週に2、3回は、一緒に寝るようにもしていました。

これが、今の私ができる、精一杯です・・・
私には、他にも一緒にいなくちゃいけない子がいるから・・・

最初は灰斗も、それでよかったのかもしれません。
でも時間が経って、少しずつ蓄積された「疎外感」は、
確実に灰斗の心を蝕んでしまいました。


灰斗が、自分の足の毛を、むしるようになってしまいました・・・


少し前に、灰斗の後の右足の脱毛に気づき、しばらくしてそれは
左後ろ足にも及び、今週末の通院の際に相談しようと思っていた矢先に、
前足にも、朝にはなかった脱毛が、夜には見られました。
皮膚病のように、肌がカサカサになったりジュクジュクしてるわけでもなく、
舐め崩したと思えるようなしっとり感と赤み・・・
決定的だったのが、抜けた毛を灰斗が食べていたことです。

ショックでした・・・
灰斗をこのままここで暮らさせることに限界を感じました。

初めて、灰斗の前で、弱気な顔を見せた私の足を、
灰斗は前足で「トン」とたたいて、私の顔を覗き込みました。

灰斗は、人の言葉や心を、読み取ることができる子です。
「どうした?」とでも言ってるような灰斗の顔を両手で包んで、
グシャグシャ~って撫で回すと、満面の笑みでグルグル言い出しました。


灰斗だけを包んでくれる、大きな愛情が必要です。

灰斗には、灰斗がOnly Oneになれる場所が必要なのです。



先住ネコさんのいない、灰斗だけでのんびり過ごせる環境で、
灰斗だけにたっぷりの愛情をそそいであげられるお家を探しています。

病気の子を別の方に渡すことには、賛否両論あると思います。
私もずっと悩んでいました。
でも、私のところにいては、灰斗にとっていいことはないです。
灰斗には、自由と独占が必要なんです。
私では、その望みに答えてあげることができません。。。

灰斗はいい子です。
病気のことを除けば、いたずらもしないし、トイレの粗相もありません。
必ず帰ってきてくれるのであれば、お留守番も問題なくできます。

人の言葉をよく聞く子です。
きちんと説明をすれば、お薬を飲むのだって協力してくれます。
「お薬だよー」と言えば、自ら近寄ってきて、嫌がることもなく
ビックリするくらい上手に、お薬を飲んでくれます。
二粒の薬を一度に飲み込めるネコなんて、灰斗が初めてです。

あまりしつこくすると噛むことはありますが、本気では噛みません。

甘ったれで、スキンシップが大好きな子です。
人がそばにいることが嬉しくて、夜寝るときでさえ、
私と顔を向き合わせて、顔を見ながら寝るくらいです。
部屋から出て行こうとすると、ご飯を食べるのをやめて追いかけてきて、
私の足にかじりついてきます。一緒にいたいんだと思います。

愛情をかければかけるだけ、きっと答えてくれると思います。

灰斗のこれからの一生は、短いかもしれません。
でも、思っているよりも、ずっとずっと長いかもしれません。
まだまだ分かりません。まだまだ可能性を秘めています。

そんな灰斗のすべてを受け止めてくださる方からのご連絡を
心よりお待ちしております。。。


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